22PM132|第22回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第22回午後(科目未分類)
EDの治療で脊髄性の体性-自律神経反射に基づく施術部位として最も適切なのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
勃起に関わる神経の脊髄分節から施術部位を選ぶ問題です。
解説
勃起に関わる骨盤内臓神経(副交感神経)と陰部神経は、いずれも仙髄(第2から第4仙髄)に由来します。脊髄性の体性自律神経反射を用いるのであれば、この分節に対応する仙骨部が最も適切です。したがって答えは3です。
下腹部、腰部、大腿内側部は、この分節と一致しません。
症状が続く場合は、糖尿病や血管の病変が背景にあることがあるため、医療機関での評価を勧めます。
選択肢の確認
- 1.下腹部:誤り。分節が異なります。
- 2.腰部:誤り。分節が異なります。
- 3.仙骨部:正しい。仙髄に対応し、これが答えです。
- 4.大腿内側部:誤り。分節が異なります。
覚えるポイント
- 骨盤内臓の副交感神経は仙髄に由来する。
- 排尿と排便、勃起の中枢は仙髄。
- 会陰部の感覚障害は馬尾症候群を疑う。