22PM76|第22回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第22回午後(科目未分類)
過敏性腸症候群について正しいのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
過敏性腸症候群の特徴を問う問題です。
解説
過敏性腸症候群では、排便によって腹痛が和らぐのが特徴です。したがって正しい記述は2です。
悪性腫瘍の合併が多い疾患ではなく、血便はみられず、内視鏡検査でも器質的な異常は認められません。
血便、体重減少、発熱、夜間に目が覚めるほどの症状がある場合は、器質的疾患を疑って医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.悪性腫瘍の合併頻度が高い。:誤りです。
- 2.排便により腹痛が軽減する。:正しい記述で、これが答えです。
- 3.血便がみられる。:誤り。みられません。
- 4.内視鏡検査で異常がみられる。:誤り。異常を認めません。
覚えるポイント
- 過敏性腸症候群は機能性の腸疾患。
- 便秘型、下痢型、混合型に分けられる。
- 器質的疾患の除外が前提となる。