22PM89|第22回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第22回午後(科目未分類)
末梢性顔面神経麻痺でみられないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
顔面神経の機能と症状を問う問題です。
解説
顔面の知覚は三叉神経が担うため、顔面神経の麻痺では顔面の知覚が失われることはありません。したがってみられないのは2です。
顔面神経は舌の前3分の2の味覚、閉眼を行う眼輪筋の運動、アブミ骨筋の働きに関わるため、味覚障害、兎眼、聴覚過敏がみられます。
閉眼が不十分な場合は角膜の保護について医療機関の指示に従います。
選択肢の確認
- 1.味覚障害:誤り。みられます。
- 2.顔面知覚麻痺:正しい。みられず、これが答えです。
- 3.兎眼:誤り。みられます。
- 4.聴覚過敏:誤り。みられます。
覚えるポイント
- 顔面の知覚は三叉神経、表情筋は顔面神経。
- アブミ骨筋の麻痺で聴覚過敏となる。
- 鼓索神経が味覚に関わる。