22PM88|第22回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第22回午後(科目未分類)
頸椎症性脊髄症について正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
頚椎症性脊髄症の症状を問う問題です。
解説
頚椎症性脊髄症では、ボタンをかける、箸を使うといった手指の細かい動作が難しくなる巧緻運動障害がみられます。したがって正しい記述は2です。
脊髄が圧迫されるため下肢は痙性の麻痺となり腱反射は亢進し、進行すれば膀胱直腸障害もみられます。
歩行が不安定になる場合や排尿の障害が現れた場合は、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.痙性麻痺は認めない。:誤り。認められます。
- 2.手指巧緻運動障害を認める。:正しい記述で、これが答えです。
- 3.膀胱直腸障害は認めない。:誤り。進行するとみられます。
- 4.下肢腱反射が減弱する。:誤り。亢進します。
覚えるポイント
- 脊髄症では巧緻運動障害と歩行障害。
- 腱反射は亢進し病的反射が出現する。
- 神経根症は上肢の症状が中心。