22PM97|第22回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第22回午後(科目未分類)
脳卒中の肩手症候群に対するリハビリテーションで正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
肩手症候群に対する対応を問う問題です。
解説
肩手症候群では、肩と手の痛みと腫れによって関節が動かしにくくなり拘縮が進むため、関節可動域訓練によって動きを保つことが基本となります。したがって答えは2です。
頚椎牽引は適応ではなく、痛みの強い時期に強い筋力強化訓練を行うことは適さず、協調性訓練が中心となるものでもありません。
麻痺側上肢を引っ張らないようにし、良肢位の保持と挙上を心がけます。
選択肢の確認
- 1.頸椎牽引:誤り。適応ではありません。
- 2.関節可動域訓練:正しい。基本となり、これが答えです。
- 3.筋力強化訓練:誤り。この時期の中心ではありません。
- 4.協調性訓練:誤り。中心となるものではありません。
覚えるポイント
- 肩手症候群は片麻痺の合併症。
- 疼痛と腫脹、可動域制限がみられる。
- 予防には麻痺側上肢の丁寧な取り扱いが重要。