23AM31|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午前(科目未分類)
有効ろ過圧を決定する血漿成分はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
糸球体でのろ過を決める圧のうち、血漿成分が関わるものを問う問題です。
解説
有効ろ過圧は、糸球体の血圧から血漿膠質浸透圧とボウマン嚢内圧を差し引いて求めます。血漿膠質浸透圧を主に担うのはアルブミンであり、答えは1です。
アンモニア、グルコース、水素イオンは、いずれもろ過圧を決める成分ではありません。
アルブミンが減ると膠質浸透圧が下がり浮腫が生じます。
選択肢の確認
- 1.アルブミン:正しい。膠質浸透圧を担い、これが答えです。
- 2.アンモニア:誤り。ろ過圧に関わりません。
- 3.グルコース:誤り。ろ過圧に関わりません。
- 4.水素イオン:誤り。ろ過圧に関わりません。
覚えるポイント
- 有効ろ過圧は血圧から膠質浸透圧と嚢内圧を引く。
- アルブミンは膠質浸透圧を主に担う。
- 低アルブミン血症は浮腫の原因となる。