23AM51|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午前(科目未分類)
脊髄性失調症でみられるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
失調の種類と徴候を対応させる問題です。
解説
ロンベルグ徴候は、閉眼して立つとふらつきが強まる所見で、深部感覚を伝える脊髄後索の障害(脊髄性失調)を示します。したがって答えは2です。
ブルンベルグ徴候は腹膜刺激症状、トレンデレンブルグ徴候は中殿筋の機能低下、ケルニッヒ徴候は髄膜刺激症状です。
歩行の不安定が急に現れた場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.ブルンベルグ徴候:誤り。腹膜刺激症状です。
- 2.ロンベルグ徴候:正しい。脊髄性失調でみられ、これが答えです。
- 3.トレンデレンブルグ徴候:誤り。中殿筋の機能低下です。
- 4.ケルニッヒ徴候:誤り。髄膜刺激症状です。
覚えるポイント
- ロンベルグ徴候陽性は後索の障害を示す。
- 小脳性失調では閉眼による悪化が目立たない。
- 深部感覚は後索と内側毛帯を通る。