23AM50|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午前(科目未分類)
運動機能検査と傷害の組合せで正しいのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 3
正答
3
この問題のポイント
検査法と対象となる病態を対応させる問題です。
解説
トーマステストは、一方の股関節を屈曲させたときに他方の下肢が持ち上がるかをみる検査で、股関節の屈曲拘縮を判定します。したがって正しい組合せは3です。
スパーリングテストは頚椎症性神経根症、ペインフルアーク徴候は棘上筋腱の障害、ラックマンテストは前十字靱帯の損傷を調べ、設問の1、2、4は組合せが誤っています。
選択肢の確認
- 1.スパーリングテスト-頸髄損傷:誤り。神経根症の検査です。
- 2.ペインフルアーク徴候-肩甲下筋損傷:誤り。棘上筋腱の障害です。
- 3.トーマステスト-股関節屈曲拘縮:正しい組合せで、これが答えです。
- 4.ラックマンテスト-膝後十字靱帯損傷:誤り。前十字靱帯です。
覚えるポイント
- トーマステストは股関節屈曲拘縮の検査。
- ラックマンテストは前十字靱帯。
- 後十字靱帯は後方引き出しテスト。