23AM58|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午前(科目未分類)
クッシング症候群でよくみられるのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
クッシング症候群の所見を問う問題です。
解説
クッシング症候群では、コルチゾールの過剰によって皮膚が薄くなり、腹部や大腿に赤紫色の皮膚線条が現れます。したがって答えは2です。
体重は中心性肥満として増え、血圧と血糖はいずれも上がります。
骨粗しょう症を伴うため、腰背部への強い刺激は避けます。
選択肢の確認
- 1.体重減少:誤り。中心性肥満となります。
- 2.皮膚線条:正しい。よくみられ、これが答えです。
- 3.低血圧:誤り。高血圧となります。
- 4.低血糖:誤り。高血糖となります。
覚えるポイント
- 満月様顔貌、中心性肥満、赤色皮膚線条。
- 高血圧、高血糖、骨粗しょう症を伴う。
- ステロイドの長期使用でも同様の所見が出る。