23AM60|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午前(科目未分類)
筋・腱疾患についての組合せで正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
疾患と検査法を対応させる問題です。
解説
フィンケルスタインテストは、母指を握り込んで手関節を尺屈させ、手関節橈側の疼痛を誘発する検査で、ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)の評価に用います。したがって正しい組合せは3です。
肉離れは筋の部分断裂で骨化性筋炎とは別、多発性筋炎は自己免疫による筋の炎症、重症筋無力症は神経筋接合部の障害で筋の仮性肥大は伴いません。
選択肢の確認
- 1.肉離れ-骨化性筋炎:誤りです。
- 2.多発性筋炎-筋挫傷:誤りです。
- 3.ドケルバン病-フィンケルスタインテスト:正しい組合せで、これが答えです。
- 4.重症筋無力症-筋仮性肥大:誤りです。
覚えるポイント
- ドケルバン病は手関節橈側の腱鞘炎。
- 短母指伸筋腱と長母指外転筋腱が関わる。
- 筋の仮性肥大はデュシェンヌ型筋ジストロフィー。