23AM61|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午前(科目未分類)
熱傷についての組合せで正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
熱傷の深さと面積の評価を問う問題です。
解説
熱傷の面積の推定には、成人で身体各部を9パーセントの倍数で数える9の法則が用いられます。したがって正しい組合せは3です。
Ⅰ度熱傷は発赤のみ、Ⅱ度熱傷は水疱の形成、Ⅲ度熱傷は皮膚全層の壊死であり、初期治療は流水などによる冷却が優先されます。
広範囲の熱傷では直ちに医療機関での対応が必要です。
選択肢の確認
- 1.Ⅰ度熱傷-水疱形成:誤り。Ⅱ度の所見です。
- 2.Ⅱ度熱傷-皮膚全層の凝固壊死:誤り。Ⅲ度の所見です。
- 3.熱傷面積-9の法則:正しい組合せで、これが答えです。
- 4.初期治療-軟膏塗布:誤り。まず冷却します。
覚えるポイント
- Ⅰ度は発赤、Ⅱ度は水疱、Ⅲ度は全層の壊死。
- 面積の推定に9の法則と手掌法。
- 熱傷部位には施術を行わない。