23AM62|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午前(科目未分類)
脊柱管狭窄を生じるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
脊柱管が狭くなる原因を問う問題です。
解説
黄色靱帯は椎弓の間で脊柱管の後壁をなすため、これが肥厚すると脊柱管が狭くなります。したがって答えは2です。
椎体前縁の骨棘、前縦靱帯の骨化、棘突起の肥大は、いずれも脊柱管の外側や前方の変化で、脊柱管を直接狭くする主要な要因ではありません。後縦靱帯の骨化は脊柱管を狭くします。
両下肢のしびれや排尿の障害を伴う場合は、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.椎体前縁骨棘形成:誤り。脊柱管を狭めません。
- 2.黄色靱帯肥厚:正しい。狭窄を生じ、これが答えです。
- 3.前縦靱帯骨化:誤り。脊柱管の前方の外にあります。
- 4.棘突起肥大:誤り。脊柱管を狭めません。
覚えるポイント
- 黄色靱帯の肥厚と後縦靱帯の骨化が狭窄の原因。
- 椎間板の膨隆も関わる。
- 前屈で軽快し伸展で悪化する。