23PM133|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午後(科目未分類)
椅子に座らせた患者の大腿四頭筋に筋力増強訓練を徒手で行う場合、抵抗を加える部位として適切なのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
徒手抵抗を加える位置の原則を問う問題です。
解説
抵抗は、動かす関節から離れた部位に加えるほど小さな力で効かせられます。膝の伸展を行う大腿四頭筋に抵抗を加えるなら、下腿の遠位部が適切です。したがって答えは3です。
脛骨粗面部と下腿前面の中央部は関節に近く効率が悪く、足背部では足関節に無理な力が加わります。
痛みが出る場合は抵抗の位置と強さを調節します。
選択肢の確認
- 1.脛骨粗面部:誤り。関節に近すぎます。
- 2.下腿前面の中央部:誤り。適切な位置ではありません。
- 3.下腿前面の遠位部:正しい。抵抗の位置として適切で、これが答えです。
- 4.足背部:誤り。足関節に無理がかかります。
覚えるポイント
- 抵抗は関節から遠い部位に加える。
- 徒手筋力テストでも同じ考え方を用いる。
- 痛みが出る場合は方法を調節する。