23PM141|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午後(科目未分類)
あん摩の基本手技で腹部に対し手を重ねて施術するのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
腹部に用いる揉捏法の種類を問う問題です。
解説
手根揉捏は、手のつけ根の部分を用い、必要に応じて両手を重ねて広い面をゆっくり揉む手技で、腹部に用いられます。したがって答えは4です。
二指揉捏、母指揉捏、四指揉捏は、いずれも狭い部位に用いる手技です。
腹部の施術では食後直後を避け、強い腹痛や筋性防御がある場合、拍動性の腫瘤を触れる場合は行いません。
選択肢の確認
- 1.二指揉捏:誤り。狭い部位に用います。
- 2.母指揉捏:誤り。狭い部位に用います。
- 3.四指揉捏:誤り。狭い部位に用います。
- 4.手根揉捏:正しい。手を重ねて行い、これが答えです。
覚えるポイント
- 広い部位には手掌や手根を用いる。
- 腹部には叩打法を行わない。
- 腸の走行に沿って行う。