23PM85第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第23回午後(科目未分類)

下腿切断術後に起こりやすい拘縮はどれか。

解答・解説を見る

正解: 2

正答

2

この問題のポイント

下腿切断の後に起こりやすい拘縮を問う問題です。

解説

下腿切断では、断端を下げて座る姿勢が続きやすく、膝関節の屈曲拘縮が起こりやすくなります。したがって答えは2です。
脛骨の内旋拘縮、股関節の伸展拘縮、股関節の内転拘縮は、下腿切断で特に問題となる拘縮ではありません(大腿切断では股関節の屈曲外転拘縮が問題となります)。
膝を伸ばした姿勢を保つ指導と、断端の管理が重要です。

選択肢の確認

  • 1.脛骨内旋拘縮:誤り。問題となりません。
  • 2.膝関節屈曲拘縮:正しい。起こりやすく、これが答えです。
  • 3.股関節伸展拘縮:誤り。問題となりません。
  • 4.股関節内転拘縮:誤り。問題となりません。

覚えるポイント

  • 下腿切断は膝屈曲拘縮に注意する。
  • 大腿切断は股関節の屈曲外転拘縮に注意する。
  • 早期の義肢装着が幻肢痛の軽減にもつながる。
23PM8423PM86
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)