23PM86|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午後(科目未分類)
呼吸リハビリテーションを行う疾患で閉塞性換気障害をきたすのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
換気障害の型を区別する問題です。
解説
肺気腫は、肺胞が破壊されて気道が虚脱しやすくなり、息を吐き出しにくくなる閉塞性換気障害をきたします。したがって答えは4です。
筋ジストロフィー、高位頚髄損傷、肺線維症は、いずれも肺が広がりにくくなる拘束性換気障害を示します。
息切れが強い場合や唇や爪が青紫になる場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.筋ジストロフィー症:誤り。拘束性障害です。
- 2.高位頸髄損傷:誤り。拘束性障害です。
- 3.肺線維症:誤り。拘束性障害です。
- 4.肺気腫:正しい。閉塞性障害で、これが答えです。
覚えるポイント
- 閉塞性障害は1秒率が低下する。
- 拘束性障害は肺活量が低下する。
- 口すぼめ呼吸は気道の虚脱を防ぐ。