24AM70|第24回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第24回午前(科目未分類)
次の文で示す症例について、問いに答えよ。 「36歳の女性。発汗過多、心悸亢進を主訴に来院した。食欲はあるが体重は減少傾向で、興奮しやすい。手指には振戦がみられた。血圧は正常、心電図検査では洞性頻脈が認められた。」 本疾患に特徴的な所見はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
甲状腺機能亢進症に特徴的な所見を問う症例問題です。
解説
36歳の女性で、発汗過多、動悸、食欲はあるのに体重が減り、興奮しやすく、手指の振戦と洞性頻脈がみられます。バセドウ病(甲状腺機能亢進症)が考えられます。
眼球突出はバセドウ病に特徴的な所見であり、答えは4です。
浮腫と満月様顔貌はそれぞれ甲状腺機能低下症とクッシング症候群、口内炎は本症の特徴ではありません。
選択肢の確認
- 1.浮腫:誤り。甲状腺機能低下症でみられます。
- 2.口内炎:誤り。特徴ではありません。
- 3.満月様顔貌:誤り。クッシング症候群の所見です。
- 4.眼球突出:正しい。特徴的な所見で、これが答えです。
覚えるポイント
- メルゼブルクの三徴は甲状腺腫、頻脈、眼球突出。
- 暑がり、発汗過多、体重減少、手指振戦。
- 甲状腺機能低下症は寒がりと徐脈。