24AM75|第24回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第24回午前(科目未分類)
次の文で示す症例について、問いに答えよ。 「70歳の男性。右手足がふるえ、動作が緩慢となり受診した。顔面は無表情で、立位では前かがみであった。認知症はない。」 本疾患にみられる身体所見はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
パーキンソン病でみられる筋緊張の異常を問う症例問題です。
解説
パーキンソン病では、どの方向へ動かしても一様な抵抗が続く筋固縮がみられ、鉛管現象や歯車現象として現れます。したがって答えは1です。
強直はけいれんの様式、痙縮は錐体路障害でみられる速度依存性の抵抗、けいれんは筋の不随意な収縮です。
選択肢の確認
- 1.固縮:正しい。みられ、これが答えです。
- 2.強直:誤り。けいれんの様式です。
- 3.痙縮:誤り。錐体路障害でみられます。
- 4.けいれん:誤り。不随意な筋収縮です。
覚えるポイント
- 固縮は錐体外路障害、痙縮は錐体路障害。
- 鉛管現象と歯車現象がみられる。
- 静止時振戦は丸薬丸め様と表現される。