24PM112|第24回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第24回午後(科目未分類)
指床間距離を評価として用いるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
評価法と対象となる部位を対応させる問題です。
解説
指床間距離は、立位で体幹を前屈させたときの指先と床の距離で、腰部と体幹の前屈の可動性を評価します。腰痛の評価に用いられ、答えは3です。
頚椎症、肩関節周囲炎、変形性膝関節症の評価には、それぞれ頚部や肩、膝の可動域が用いられます。
前屈で下肢に放散する痛みやしびれが出る場合は、神経の障害も考えます。
選択肢の確認
- 1.頚椎症:誤り。頚部の可動域で評価します。
- 2.肩関節周囲炎:誤り。肩の可動域で評価します。
- 3.筋筋膜性腰痛:正しい。指床間距離で評価し、これが答えです。
- 4.変形性膝関節症:誤り。膝の可動域で評価します。
覚えるポイント
- 指床間距離は体幹前屈の指標。
- 腰痛の経過の評価に用いる。
- 神経症状の有無もあわせて確認する。