24PM116|第24回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第24回午後(科目未分類)
大腸の走行を考慮した施術で、弛緩性便秘に用いる経穴として適切なのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
大腸の走行を踏まえた経穴の選択を問う問題です。
解説
弛緩性便秘では、便がたまりやすい下行結腸からS状結腸に対応する腹部の左側へ働きかけます。大横は臍の外方4寸にある脾経の経穴で、この部位にあたり適切です。したがって答えは3です。
日月は季肋部、肓兪は臍の外方5分、石門は臍の下方2寸にあります。
腹部の施術では食後直後を避け、強い腹痛や筋性防御がある場合は行いません。
選択肢の確認
- 1.日月:誤り。季肋部にあります。
- 2.盲兪:誤り。臍の外方5分です。
- 3.大横:正しい。適切な部位で、これが答えです。
- 4.石門:誤り。臍の下方2寸です。
覚えるポイント
- 大腸は上行、横行、下行、S状結腸の順に進む。
- 便がたまりやすいのは左下腹部。
- 弛緩性便秘には食物繊維と運動、排便習慣。