24PM148|第24回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第24回午後(科目未分類)
けいれん性便秘に対して体性-自律神経反射を介した治療を行う場合、適切なデルマトームはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
消化管に対応する脊髄分節を問う問題です。
解説
けいれん性便秘は腸管の過緊張によるもので、体性自律神経反射を用いるなら大腸に対応する交感神経の分節へ働きかけます。この設問では第7胸髄から第11胸髄の領域が適切とされています。したがって答えは3です。
第5から第8頚髄は上肢、第1から第4胸髄は心肺、第1から第5腰髄は下肢に対応する分節です。
血便や体重減少を伴う場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.C5-C8:誤り。上肢に対応します。
- 2.Th1-Th4:誤り。心肺に対応します。
- 3.Th7-Th11:正しい。この設問での正答で、これが答えです。
- 4.L1-L5:誤り。下肢に対応します。
覚えるポイント
- 内臓の交感神経は胸髄と上位腰髄に由来する。
- 骨盤内臓の副交感神経は仙髄に由来する。
- ヘッド帯は内臓に対応する皮膚の過敏帯。