25AM70|第25回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第25回午前(科目未分類)
「肩こり体操で両肩をすくめて5秒間保持し、脱力させる。続いて両肩甲骨を脊柱に引き寄せる運動を行わせた。」両肩をすくめて5秒間保持させる主動作筋はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
肩をすくめる動作の主動作筋を問う症例問題です。
解説
肩をすくめる動作は肩甲骨の挙上で、僧帽筋の上部線維と肩甲挙筋が主に働きます。したがって主動作筋は僧帽筋で、答えは2です。
斜角筋は頚部の側屈と第1肋骨の挙上、棘上筋は肩関節の外転、三角筋も上腕の外転に働きます。
痛みが強まる場合は保持の時間や回数を調節します。
選択肢の確認
- 1.斜角筋:誤り。頚部の運動に働きます。
- 2.僧帽筋:正しい。肩甲骨を挙上し、これが答えです。
- 3.棘上筋:誤り。肩関節の外転に働きます。
- 4.三角筋:誤り。上腕の外転に働きます。
覚えるポイント
- 肩甲骨の挙上は僧帽筋上部と肩甲挙筋。
- 僧帽筋は副神経支配。
- 肩甲骨の内転は僧帽筋中部と菱形筋。