25AM74|第25回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第25回午前(科目未分類)
「75歳の男性。病院を受診し、脳梗塞による軽い片麻痺と診断された。」麻痺側にみられる所見はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
軽い片麻痺を確かめる方法を問う症例問題です。
解説
バレー徴候は、両上肢を前方に挙げて手のひらを上に向け閉眼して保持させたとき、麻痺側が回内しながら下がってくる所見で、軽い片麻痺の発見に有用です。したがって答えは1です。
ロンベルグ徴候は後索の障害、ラセーグ徴候は坐骨神経の刺激、ケンプ徴候は腰椎の病変を示します。
急な麻痺や言語の障害が現れた場合は、直ちに医療機関での対応が必要です。
選択肢の確認
- 1.バレー徴候:正しい。麻痺側でみられ、これが答えです。
- 2.ロンベルグ徴候:誤り。後索の障害を示します。
- 3.ラセーグ徴候:誤り。坐骨神経の刺激を示します。
- 4.ケンプ徴候:誤り。腰椎の病変を示します。
覚えるポイント
- バレー徴候は軽い片麻痺の検出に用いる。
- 下肢ではミンガッツィーニ徴候を用いる。
- 錐体路障害では病的反射も出現する。