25PM102|第25回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第25回午後(科目未分類)
肺の五要穴のうち、表裏する経を同時に治療する作用がある経穴の部位はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
要穴の働きから経穴を特定し、その位置を答える問題です。
解説
表裏する経を同時に治療できるのは絡穴です。肺経の絡穴は列欠で、長母指外転筋腱と短母指伸筋腱の間の溝、太淵の上方1寸5分に取ります。したがって答えは3です。
前胸部で前正中線の外方6寸は中府、尺沢と太淵を結ぶ線の中点の上方1寸は孔最、身柱の外方1寸5分は肺兪の位置です。
選択肢の確認
- 1.前胸部、第1肋間と同じ高さ、鎖骨下窩の外側、前正中線の外方6寸:誤り。中府の位置です。
- 2.尺沢と太淵とを結ぶ線の中点の上方1寸:誤り。孔最の位置です。
- 3.長母指外転筋腱と短母指伸筋腱の間の溝で太淵の上方1寸5分:正しい。列欠の位置で、これが答えです。
- 4.身柱の外方1寸5分:誤り。肺兪の位置です。
覚えるポイント
- 絡穴は表裏の経を連絡する。
- 列欠は四総穴で頭項の症状に用いる。
- 肺経の原穴は太淵、郄穴は孔最。