25PM108|第25回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第25回午後(科目未分類)
「25歳の男性。昨日寒い屋外で作業をした後、後頚部から肩甲間部にかけて寒気が出現した。」本症例の八綱病証で最も適切なのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
発症の経過と症状から八綱の病位を判断する症例問題です。
解説
25歳の男性で、寒い屋外での作業の後に、後頚部から肩甲間部にかけて寒気が出ています。
外邪が体表にとどまっている段階で、悪寒を主症状とすることから表証にあたります。したがって答えは1です。
熱証は熱感と口渇、虚証は正気の不足、陰証は寒と虚を含む大きな分類で、この経過を最もよく表すのは表証です。
選択肢の確認
- 1.表証:正しい。病位が体表にあり、これが答えです。
- 2.熱証:誤り。熱の所見が主体ではありません。
- 3.虚証:誤り。正気の不足を示す所見が中心ではありません。
- 4.陰証:誤り。この設問では正答とされていません。
覚えるポイント
- 表証は浮脈と悪寒発熱。
- 外邪は体表から入る。
- 裏証では消化器などの症状が出る。