25PM109|第25回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第25回午後(科目未分類)
「25歳の男性。昨日寒い屋外で作業をした後、後頚部から肩甲間部にかけて寒気が出現した。」本症例の寒気に温熱療法を行う部位で中心となる経穴はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
外邪が入る部位に対応する経穴を選ぶ症例問題です。
解説
風門は第2胸椎棘突起の下の外方1寸5分にある足の太陽膀胱経の経穴で、名のとおり風邪が入る門とされ、後頚部から肩甲間部の寒気に対して温熱療法を行う中心の部位として適切です。したがって答えは4です。
臂臑は上腕外側、承扶は殿溝の中央、陽白は前額部にあります。
発熱が続く場合や強い倦怠感がある場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.臂臑:誤り。上腕外側にあります。
- 2.承扶:誤り。殿部にあります。
- 3.陽白:誤り。前額部にあります。
- 4.風門:正しい。適切な部位で、これが答えです。
覚えるポイント
- 風門は第2胸椎棘突起下の外方1寸5分。
- 風池と風府も風邪に関わる経穴。
- 表証には体表を温める対応を行う。