25PM129|第25回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第25回午後(科目未分類)
慢性胃炎患者への施術で用いる背部反応点として最も適切なのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
胃に対応する背部兪穴の位置を問う問題です。
解説
胃の状態を反映する背部兪穴は胃兪ですが、この設問では第11胸椎棘突起下縁の高さで後正中線の外方1寸5分にある部位(脾兪の位置)が慢性胃炎の背部反応点として正答とされています。したがって答えは2です。
第5胸椎の高さは心兪、第2腰椎は腎兪、第4腰椎は大腸兪の位置です。
タール便や体重減少がある場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.第5胸椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方1寸5分:誤り。心兪の位置です。
- 2.第11胸椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方1寸5分:正しい。これが答えです。
- 3.第2腰椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方1寸5分:誤り。腎兪の位置です。
- 4.第4腰椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方1寸5分:誤り。大腸兪の位置です。
覚えるポイント
- 脾兪は第11胸椎、胃兪は第12胸椎の高さ。
- 背部兪穴は正中の外方1寸5分。
- 内臓の病変は体表の反応として現れる。