25PM140|第25回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第25回午後(科目未分類)
「11歳の男児。野球の投手をしている。連日の練習で肩を使いすぎ、投球動作時に肩が痛む。近医を受診し、エックス線検査で異常所見がみられた。」本症例の指導で最も適切なのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
成長期の投球障害に対する指導を問う症例問題です。
解説
骨端線の障害が生じている段階では、まず投球を中止して負担を取り除くことが最も大切です。無理を続けると変形や成長の障害を残すおそれがあります。したがって答えは4です。
軽めの投球、フォームの改良、シャドーピッチングは、いずれも症状が落ち着いてから段階的に検討する内容です。
医療機関の指示に従って復帰の時期を決めます。
選択肢の確認
- 1.軽めの投球を行わせる。:誤り。負担が続きます。
- 2.投球フォームを改良する。:誤り。まず休止が必要です。
- 3.シャドーピッチングを行わせる。:誤り。この段階では控えます。
- 4.投球動作を中止させる。:正しい。最も適切で、これが答えです。
覚えるポイント
- 成長期の障害はまず休止が原則。
- 骨端線の障害は変形を残すことがある。
- 投球数と練習量の管理が予防となる。