25PM84|第25回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第25回午後(科目未分類)
脳卒中の嚥下障害で正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
脳卒中による嚥下障害の特徴と対応を問う問題です。
解説
ゼリーのようにまとまりがあってのどを滑りやすい形態の食品は飲み込みやすく、嚥下障害のある人に適しています。したがって正しい記述は4です。
障害されるのは主に口腔から咽頭の時期であって食道の通過障害ではなく、両側の大脳の障害による仮性球麻痺が多く、時間の経過とともに回復することが多くみられます。
むせや発熱が続く場合は誤嚥性肺炎を疑い、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.食道の通過障害を生じる。:誤り。口腔と咽頭の時期の障害です。
- 2.仮性球麻痺よりも球麻痺が多い。:誤り。仮性球麻痺が多いです。
- 3.時間経過で回復しにくい。:誤り。回復することが多いです。
- 4.ゼリーは飲み込みやすい。:正しい記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 水分はとろみをつけると誤嚥しにくい。
- 仮性球麻痺は両側の上位運動ニューロンの障害。
- 口腔ケアが誤嚥性肺炎を防ぐ。