25PM87|第25回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第25回午後(科目未分類)
脳性麻痺で起こる痙直型両麻痺の歩行について正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
脳性麻痺の病型と歩行の特徴を対応させる問題です。
解説
痙直型両麻痺では、両下肢の内転筋の緊張が強いため、歩行時に脚が交差するはさみ脚歩行がみられます。したがって答えは3です。
失調性歩行は小脳の障害、分回し歩行は片麻痺、トレンデレンブルグ歩行は中殿筋の機能低下でみられます。
選択肢の確認
- 1.失調性歩行:誤り。小脳障害でみられます。
- 2.分回し歩行:誤り。片麻痺でみられます。
- 3.はさみ脚歩行:正しい。痙直型両麻痺でみられ、これが答えです。
- 4.トレンデレンブルグ歩行:誤り。中殿筋の機能低下です。
覚えるポイント
- 両麻痺は上肢より下肢の障害が強い。
- 痙直型が最も多い病型。
- 尖足と内転筋の緊張がみられる。