26AM45|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午前(科目未分類)
筋緊張について正しいのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 3
正答
3
この問題のポイント
筋緊張の異常が障害部位によってどう変わるかを問う問題です。
解説
錐体外路の障害では筋固縮がみられ、他動的に動かすとどの速度でも一様な抵抗が続く鉛管現象を示します。したがって正しい記述は3です。
末梢神経の障害では筋緊張が低下し、錐体路の障害では痙縮として高まり、小脳の障害では筋緊張が低下する傾向がみられます。
選択肢の確認
- 1.末梢神経障害で亢進する。:誤り。低下します。
- 2.錐体路障害では変わらない。:誤り。痙縮となります。
- 3.錐体外路障害で鉛管様となる。:正しい記述で、これが答えです。
- 4.小脳障害で弛緩する。:この設問では正答とされていません。
覚えるポイント
- 固縮は錐体外路、痙縮は錐体路の障害。
- 鉛管現象と歯車現象は固縮の所見。
- 折りたたみナイフ現象は痙縮の所見。