26AM52|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午前(科目未分類)
歩行異常と疾患の組合せで正しいのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 3
正答
3
この問題のポイント
歩行の異常と疾患を対応させる問題です。
解説
痙性歩行は錐体路の障害によって筋緊張が高まった状態でみられ、痙直型の脳性麻痺が代表です。したがって正しい組合せは3です。
間欠跛行は閉塞性動脈硬化症やバージャー病、腰部脊柱管狭窄症、失調性歩行は小脳の障害、トレンデレンブルグ歩行は中殿筋の機能低下でみられ、設問の1、2、4は組合せが誤っています。
選択肢の確認
- 1.間欠破行-多発性筋炎:誤り。動脈疾患などでみられます。
- 2.失調性歩行-バージャー病:誤り。小脳障害でみられます。
- 3.痙性歩行-脳性麻痺:正しい組合せで、これが答えです。
- 4.トレンデレンブルグ歩行-腓骨神経麻痺:誤り。中殿筋の機能低下です。
覚えるポイント
- 腓骨神経麻痺は鶏歩を生じる。
- 中殿筋の低下はトレンデレンブルグ歩行。
- 痙直型脳性麻痺ははさみ脚歩行も示す。