26AM71|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午前(科目未分類)
次の文で示す症例について、問いに答えよ。 「22歳の男性。腹痛と体重減少を主訴に来院。5、6年前より時々腹痛がみられていた。腹痛は空腹時痛で食事摂取により改善する。」 最も考えられる疾患はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
痛みの出るタイミングから潰瘍の部位を判断する症例問題です。
解説
空腹時に痛み、食事をとると和らぐという経過は十二指腸潰瘍に特徴的です。若年での発症も一致します。したがって答えは4です。
逆流性食道炎は胸やけ、胃がんは体重減少と食欲不振、胃潰瘍は食後の痛みが中心となります。
体重減少を伴う場合や吐血、タール便がある場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.逆流性食道炎:誤り。胸やけが主症状です。
- 2.胃癌:誤り。この経過とは異なります。
- 3.胃潰瘍:誤り。食後の痛みが中心です。
- 4.十二指腸潰瘍:正しい。経過に一致し、これが答えです。
覚えるポイント
- 十二指腸潰瘍は空腹時痛、胃潰瘍は食後痛。
- ヘリコバクター・ピロリの感染が関わる。
- 若年男性に多くみられる。