26PM100|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
朝起きたら下顎が腫れ、頸が回りにくくなった。この病証の経脈はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
症状の部位から経脈を判断する問題です。
解説
手の太陽小腸経は、小指から上肢後面の尺側を上り、肩甲部から頚部を経て頬に至り耳の前に終わります。下顎の腫れと頚が回りにくいという症状は、この経脈の走行に沿った病証にあたります。したがって答えは3です。
胃経は顔面の前面、大腸経は下歯と鼻翼、三焦経は耳の周囲と側頭部に関わりますが、この設問では小腸経が正答とされています。
発熱を伴う強い腫れがある場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.胃経:誤り。顔面の前面を走ります。
- 2.大腸経:誤り。下歯と鼻翼に関わります。
- 3.小腸経:正しい。走行に一致し、これが答えです。
- 4.三焦経:誤り。耳の周囲を巡ります。
覚えるポイント
- 小腸経は少沢に始まり聴宮に終わる。
- 肩甲部から頚部、頬を通る。
- 経脈病証は走行に沿って現れる。