26PM120|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
骨折の治癒促進を目的に行う物理療法で、ゲルを塗布し治療導子を患部に密着させながら、ゆっくり移動する治療法はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
物理療法の実施方法から治療法を判断する問題です。
解説
ゲル(接触媒質)を塗って治療導子を皮膚に密着させ、ゆっくり動かしながら行うのは超音波療法です。超音波は空気を伝わらないため媒質が必要で、同じ場所にとどめないよう動かします。したがって答えは2です。
極超短波療法と低周波電気療法、静電気療法では、この方法を用いません。
知覚が鈍い部位や体内に金属がある部位では注意が必要です。
選択肢の確認
- 1.極超短波療法:誤り。導子を密着させません。
- 2.超音波療法:正しい。方法に一致し、これが答えです。
- 3.低周波電気療法:誤り。電極を貼付します。
- 4.静電気療法:誤り。方法が異なります。
覚えるポイント
- 超音波は深部温熱で骨の治癒促進にも用いる。
- 接触媒質が必要で導子を動かす。
- 知覚障害のある部位では注意する。