26PM123|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
肩関節の腱板断裂の有無を判断するのに最も適切なのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
腱板断裂を判断する検査を問う問題です。
解説
ドロップアームテストは、他動的に外転させた腕をゆっくり下ろさせたときに保持できず落ちてしまう所見をみる検査で、腱板断裂を示唆します。したがって答えは1です。
ヤーガソンテストは上腕二頭筋長頭腱、肩甲上腕リズムは肩の運動の協調、インピンジメントテストは肩峰下でのはさみ込みを調べます。
腕が挙がらない場合や急に力が入らなくなった場合は、医療機関での評価を勧めます。
選択肢の確認
- 1.ドロップアームテスト:正しい。腱板断裂を示し、これが答えです。
- 2.ヤーガソンテスト:誤り。長頭腱の検査です。
- 3.肩甲上腕リズム:誤り。運動の協調をみます。
- 4.インピンジメントテスト:誤り。はさみ込みを調べます。
覚えるポイント
- 腱板は棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋。
- 棘上筋が最も断裂しやすい。
- 有痛弧徴候は腱板の障害を示唆する。