26PM140|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
「78歳の女性。最近、物忘れと意欲の低下がみられたことから受診した。診察の結果、認知症と診断された。」 本症例の対応で、してはならないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
認知症のある人への関わり方を問う症例問題です。
解説
間違いを指摘して注意することは、本人の不安や混乱を強め、周辺症状の悪化を招くため行ってはいけません。したがって答えは1です。
本人の動作のペースに合わせること、ゆっくり話しかけること、目線の高さを合わせることは、いずれも安心感を与える適切な関わりです。
落ち着かない様子がみられる場合は無理に続けず、状況を確かめます。
選択肢の確認
- 1.間違ったことをしたら注意する。:してはならず、これが答えです。
- 2.本人の動作のペースに合わせる。:適切な対応です。
- 3.ゆっくりと話しかける。:適切な対応です。
- 4.目線の高さを相手に合わせる。:適切な対応です。
覚えるポイント
- 否定や叱責は周辺症状を悪化させる。
- 安心できる環境と関わり方が大切。
- 本人のペースを尊重する。