26PM139|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
「78歳の女性。最近、物忘れと意欲の低下がみられたことから受診した。診察の結果、認知症と診断された。」 認知症の中核症状はどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
認知症の中核症状と周辺症状を区別する症例問題です。
解説
中核症状は脳の細胞が失われることによって直接起こる症状で、記憶障害、見当識障害、判断力の低下、遂行機能の障害などが含まれます。したがって答えは4です。
徘徊、抑うつ、睡眠障害は、中核症状に環境や心理の要因が加わって現れる周辺症状(行動と心理の症状)です。
選択肢の確認
- 1.徘徊:誤り。周辺症状です。
- 2.抑うつ:誤り。周辺症状です。
- 3.睡眠障害:誤り。周辺症状です。
- 4.判断力の低下:正しい。中核症状で、これが答えです。
覚えるポイント
- 中核症状は記憶、見当識、判断、遂行機能の障害。
- 周辺症状は徘徊、興奮、不安、不眠、幻覚。
- 環境の調整で周辺症状は和らぐ。