26PM138|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
「24歳の女性。主訴は便秘。3年前から外勤となり、仕事の都合で便意を催しても我慢することが多くなった。」 本症例の病態を考慮した生活指導として最も適切なのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
直腸性便秘に対する生活指導を問う症例問題です。
解説
直腸性便秘では、便意を感じたら我慢しないこと、そして毎日決まった時間にトイレへ行って排便の習慣を取り戻すことが最も大切です。したがって答えは2です。
食物繊維の摂取と腹筋の体操は弛緩性便秘に有効な指導、食事量を減らすことは便の量を減らして便秘を悪化させます。
朝食後は胃結腸反射が強く起こるため、この時間帯を利用すると効果的です。
選択肢の確認
- 1.食物繊維の多い食物を摂る。:この設問では正答とされていません。
- 2.毎日決まった時間にトイレに行く。:正しい。最も適切で、これが答えです。
- 3.腹筋体操をする。:誤り。弛緩性便秘への指導です。
- 4.食事量を減らす。:誤り。便秘を悪化させます。
覚えるポイント
- 直腸性便秘は排便習慣の再建が中心。
- 胃結腸反射は朝食後に強く起こる。
- 便意を我慢しないよう指導する。