26PM142|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
冷え症に対し局所の温熱効果を期待して手掌で軽圧する場合、最も適切な手技はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
温熱の効果を期待する圧法を問う問題です。
解説
持続圧法は手掌などで一定の圧を続けて加える方法で、手のぬくもりが伝わり局所の血流も高まるため、冷えに対する温熱の効果が期待できます。したがって答えは4です。
通常圧法と緩圧法は圧を加えては緩める方法、衝圧法は急に離す刺激的な方法で、いずれも持続的に温める目的には適しません。
冷えが強い場合は保温を心がけるよう指導します。
選択肢の確認
- 1.通常圧法:誤り。加えては緩める方法です。
- 2.衝圧法:誤り。刺激が強い方法です。
- 3.緩圧法:誤り。段階的に加えて緩めます。
- 4.持続圧法:正しい。温熱効果が期待でき、これが答えです。
覚えるポイント
- 持続圧は鎮静作用と温める働きをもつ。
- 手掌面を用いると広く伝わる。
- 押圧は呼気に合わせて行う。