26PM143|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
小殿筋への圧迫法で十分に力が伝わる股関節の他動的肢位はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
筋を触れやすく圧を伝えやすい肢位を問う問題です。
解説
小殿筋は中殿筋の深部にあって股関節を外転させる筋です。股関節を他動的に外転させると中殿筋と小殿筋が緩んで深部まで圧が届きやすくなります。したがって答えは3です。
屈曲位、伸展位、内転位では、この筋を選んで圧を伝えるのに適しません。
殿部の深部には坐骨神経が走るため、しびれが出る場合は刺激量を調節します。
選択肢の確認
- 1.屈曲位:誤り。適した肢位ではありません。
- 2.伸展位:誤り。適した肢位ではありません。
- 3.外転位:正しい。力が伝わりやすく、これが答えです。
- 4.内転位:誤り。筋が伸ばされて硬くなります。
覚えるポイント
- 小殿筋は中殿筋の深部にある。
- 上殿神経が支配し股関節を外転する。
- 筋を緩めた肢位のほうが深部に届きやすい。