26PM147|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
軽擦法の刺激の伝導に関与するのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
軽擦による触圧覚が伝わる経路を問う問題です。
解説
触圧覚は脊髄の後索を上行し、延髄の後索核でシナプスした後、反対側へ交叉して内側毛帯を通り視床へ至ります。したがって関与するのは内側毛帯で、答えは2です。
第3群線維は痛みや温度覚、脊髄灰白質の中間質は自律神経に関わる部位、外側脊髄視床路は痛覚と温度覚の伝導路です。
選択肢の確認
- 1.Ⅲ群線維:誤り。痛みなどを伝えます。
- 2.内側毛帯:正しい。触圧覚の経路で、これが答えです。
- 3.脊髄灰白質中間質:誤り。自律神経に関わります。
- 4.外側脊髄視床路:誤り。痛覚と温度覚の経路です。
覚えるポイント
- 触圧覚と深部感覚は後索と内側毛帯。
- 交叉は延髄で起こる。
- 痛覚と温度覚は脊髄で交叉する。