26PM150|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
左鼻閉に対し、圧自律神経反射を利用して症状を改善しようとする場合、押圧する部位で最も効果があるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
圧自律神経反射を用いて鼻閉を改善する方法を問う問題です。
解説
圧自律神経反射では、圧迫した側で鼻粘膜の血管が拡張し、反対側では収縮します。左の鼻づまりを改善したいのであれば、左が非圧迫側となるように右側を圧迫します。したがって右の腋窩部を押圧するのが最も効果的で、答えは2です。
左の鼻根部と左の殿部側点は同じ左側、右の前脛骨筋部はこの反射で用いられる部位として適切ではありません。
選択肢の確認
- 1.左鼻根部:誤り。同側では改善につながりません。
- 2.右腋窩部:正しい。反対側を圧迫し、これが答えです。
- 3.左臀部側点:誤り。同じ左側です。
- 4.右前脛骨筋部:誤り。適した部位ではありません。
覚えるポイント
- 圧迫側で血管拡張、反対側で収縮。
- 圧迫側は発汗が抑えられる。
- 半側臥位での左右差として現れる。