26PM149|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
疼痛部位への軽擦法により賦活する鎮痛系の特徴はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
軽擦による鎮痛の性質を問う問題です。
解説
痛む部位をさすることで得られる鎮痛は、太い触圧の線維の入力が脊髄後角で痛みの伝達を抑えるゲートコントロールの仕組みによるもので、刺激をやめると効果が薄れやすく持続に乏しいのが特徴です。したがって答えは4です。
軽擦の向きに依存するものではなく、効果は速やかに現れ、作用する範囲は刺激した部位の近くに限られます。
選択肢の確認
- 1.軽擦の向きに依存する。:誤りです。
- 2.効果が出るまでに時間がかかる。:誤り。速やかに現れます。
- 3.全身性に効果が出現する。:誤り。局所的です。
- 4.持続効果に乏しい。:正しい記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- ゲートコントロールは触圧刺激が痛みを抑える仕組み。
- 効果は速いが持続しにくい。
- 下行性痛覚抑制系は強い刺激で働き持続しやすい。