26PM78第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)

クッシング病について正しいのはどれか。

解答・解説を見る

正解: 2

正答

2

この問題のポイント

クッシング病の原因と症状を問う問題です。

解説

クッシング病は、下垂体の腫瘍から副腎皮質刺激ホルモンが過剰に分泌され、その結果コルチゾールが増える病態です。したがって正しい記述は2です。
コルチゾールの過剰により高血圧となり、体重は中心性肥満として増え、るいそう(著しいやせ)はみられません。
骨粗しょう症を伴うため、腰背部への強い刺激は避けます。

選択肢の確認

  • 1.低血圧となることが多い。:誤り。高血圧となります。
  • 2.下垂体腫瘍によって起きる。:正しい記述で、これが答えです。
  • 3.コルチゾールの減少をきたす。:誤り。増加します。
  • 4.るいそうを呈することが多い。:誤り。中心性肥満です。

覚えるポイント

  • クッシング病は下垂体腫瘍、クッシング症候群は原因を問わない総称。
  • 満月様顔貌、中心性肥満、赤色皮膚線条。
  • 高血圧、高血糖、骨粗しょう症を伴う。
26PM7726PM79
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)