26PM83|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
COPD患者に対する呼吸訓練はどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
呼吸訓練と排痰法を区別する問題です。
解説
口すぼめ呼吸は、呼気時に口をすぼめて気道内の圧を保ち、気道の虚脱を防いで息を吐きやすくする呼吸訓練です。したがって答えは2です。
体位変換法(体位ドレナージ)、スクイージング、バイブレーションは、いずれも痰を出しやすくする排痰の手技です。
息切れが強まる場合や唇や爪が青紫になる場合は直ちに中止します。
選択肢の確認
- 1.体位変換法:誤り。排痰の手技です。
- 2.口すぼめ呼吸:正しい。呼吸訓練で、これが答えです。
- 3.スクイージング:誤り。排痰の手技です。
- 4.バイブレーション:誤り。排痰の手技です。
覚えるポイント
- 口すぼめ呼吸は気道の虚脱を防ぐ。
- 腹式呼吸で横隔膜を活用する。
- 排痰には体位ドレナージを用いる。