27AM54|第27回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第27回午前(科目未分類)
血液量減少性ショックの原因となるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
ショックの分類と原因を対応させる問題です。
解説
骨盤骨折では大量の後腹膜出血を生じることがあり、循環血液量が減少して出血性(血液量減少性)ショックとなります。したがって答えは4です。
急性心筋梗塞は心原性、敗血症は血液分布異常性、肺塞栓は心外閉塞性のショックです。
外傷後に顔面蒼白、冷汗、意識の低下がみられる場合は、直ちに救急対応が必要です。
選択肢の確認
- 1.急性心筋梗塞:誤り。心原性ショックです。
- 2.敗血症:誤り。血液分布異常性ショックです。
- 3.肺塞栓:誤り。心外閉塞性ショックです。
- 4.骨盤骨折:正しい。出血によるもので、これが答えです。
覚えるポイント
- ショックは循環血液量減少性、心原性、心外閉塞性、血液分布異常性に分かれる。
- 骨盤骨折は大量出血の原因となる。
- ショックの徴候は血圧低下、頻脈、冷汗、蒼白。