27PM126|第27回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第27回午後(科目未分類)
肩関節を90度外転位で内旋動作をすると可動域制限とともに肩関節後面に牽引痛がみられる。罹患筋として最も適切なのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
外転位での内旋制限と肩後面の牽引痛から、伸ばされる筋を考える問題です。
解説
外旋に働く筋が短縮していると、内旋の動きで引き伸ばされて肩の後面に牽引痛が生じます。肩関節の後面にあって外旋に働くのは小円筋であり、答えは3です。
三角筋は肩を覆う外転筋、肩甲下筋は前面にあり内旋に働き、大円筋も内旋に働きます。
痛みが強まる場合は無理に動かさず、状態を確認します。
選択肢の確認
- 1.三角筋:誤り。外転に働く筋です。
- 2.肩甲下筋:誤り。内旋に働きます。
- 3.小円筋:正しい。外旋筋で後面にあり、これが答えです。
- 4.大円筋:誤り。内旋に働きます。
覚えるポイント
- 外旋筋は棘下筋と小円筋。
- 内旋筋は肩甲下筋、大円筋、広背筋、大胸筋。
- 短縮した筋は反対の動きで牽引痛が出る。