27PM130|第27回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第27回午後(科目未分類)
高齢者に指圧を行う際、圧迫骨折に最も注意が必要な経穴はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
高齢者の骨のもろさを踏まえ、圧迫骨折が起こりやすい部位を問う問題です。
解説
骨粗しょう症による圧迫骨折は胸腰椎移行部に最も多く生じます。胃兪は第12胸椎棘突起下の外方1寸5分にあり、この移行部にあたるため、圧迫骨折に最も注意が必要で答えは3です。
百会は頭頂部、天宗は肩甲骨の棘下窩、次髎は仙骨部にあり、椎体圧迫骨折の好発部位ではありません。
高齢者や骨粗しょう症のある人では、背部への強い圧迫を避け、慎重に力加減を判断します。
選択肢の確認
- 1.百会:誤り。頭頂部にあります。
- 2.天宗:誤り。肩甲骨上にあります。
- 3.胃兪:正しい。胸腰椎移行部にあたり、これが答えです。
- 4.次髎:誤り。仙骨部にあります。
覚えるポイント
- 圧迫骨折は胸腰椎移行部に多い。
- 胃兪は第12胸椎棘突起下の外方1寸5分。
- 骨粗しょう症では強い圧迫を避ける。