27PM131|第27回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第27回午後(科目未分類)
徒手検査法の陽性所見と罹患部への局所治療穴の組合せで最も適切なのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
徒手検査が示す部位と、その局所にある経穴を対応させる問題です。
解説
アイヒホッフテストは母指を握り込んで手関節を尺屈させ、橈骨茎状突起部の痛みをみる検査で、ドケルバン腱鞘炎を示します。偏歴は手関節背側横紋の上方3寸、橈側にあり、この部位に近いため正しい組合せは1です。
ファレンテストは手根管、トムゼンテストは上腕骨外側上顆、インピンジメントテストは肩峰下の障害を示すため、2から4は組合せが誤っています。
選択肢の確認
- 1.アイヒホッフテスト-偏歴:正しい組合せで、これが答えです。
- 2.ファレンテスト-陽池:誤り。手根管は掌側です。
- 3.トムゼンテスト-小海:誤り。外側上顆部の穴が適します。
- 4.インピンジメントテスト-大陵:誤り。大陵は手関節部です。
覚えるポイント
- アイヒホッフテストはドケルバン腱鞘炎の検査。
- トムゼンテストは上腕骨外側上顆炎の検査。
- 局所治療穴は障害部位に合わせて選ぶ。